【事例紹介】双日テックイノベーション様の新規プロダクト開発支援事例

導入前の取り組みテーマ
- 新規プロダクト立ち上げに向けた開発体制の最適化
- アジャイル開発体制の本格展開
- SaaS開発知見の拡充と開発スピード向上
- グローバル開発チームの早期立ち上げと体制強化
- AIケイパビリティを活かしたプロダクト開発
取り組みテーマに対する支援概要
- アジャイル・SaaS開発、グローバル人材活用に関する豊富な知見と 専門性を組み合わせたプロダクト開発推進体制の最適化
- スクラム推進支援
- グローバル開発人材の育成推進
- 生成AI活用による機能高度化支援
- アーキテクチャの刷新と開発プロセス標準化の支援
支援の詳細と成果
- 開発スピードの飛躍的な向上
- アジャイル開発体制の整備
- プロダクト機能の高度化における生成AI活用の推進
- 社内グローバル人材の育成
- アーキテクチャ刷新と開発プロセス標準化による持続的成長基盤の強化
プロダクト開発体制の強化と迅速な機能実装
双日テックイノベーション アプリケーション事業本部 事業開発部は、新規プロダクト・サービス立ち上げという重要ミッションのもと、ゼロからのアジャイル開発による革新的なSaaSプロダクト開発を進めていた。更なる機能強化を進めるべく開発の加速を実現するため、体制の拡充やプロセスの強化を検討していた。また、グローバル開発人材が有する高いコーディング能力を活かすため、製品設計やスクラムプロセス推進面での強化を進めようとしていた。
この状況に対し、双日テックイノベーションと当社は、それぞれの強みを融合。双日テックイノベーションの事業知見と、当社のアジャイル開発・SaaSプロダクトグロース・グローバル開発における経験を活かし、開発体制強化を推進した。約1ヶ月で開発体制強化プランを策定し取り組みに着手。開発は加速し、「一気にブレークスルーした」との評価が得られた。
生成AI活用による機能高度化支援
生成AIや画像認識技術を活用したプロダクト機能の更なる高度化を検討。双日テックイノベーションと共に、当社の深い画像認識技術や生成AIに関する知見を活かし、技術アプローチやツール選定・プロトタイピングを進め機能の高度化を実現した。
グローバル開発人材の育成
双日テックイノベーションに新たに組成されたグローバル開発チームの早期立ち上げを実現すべく、初期の技術検証からプロトタイプ、そしてプロダクト開発への実装まで一連の活動を推進した。この過程で、グローバル開発チーム材がプロダクト開発を担えるまでに成長するという成果が見られた。
アーキテクチャ刷新と開発プロセスの標準化
プロダクトが成長しユーザー数が増加するに伴い、MVP段階で構築されたアーキテクチャの見直しを計画していた。双日テックイノベーションと共に、アーキテクチャの刷新と開発プロセス標準化を同時並行で推進。これにより、プロダクトの長期的成長を支える基盤が強化された。

今後の展望と期待
双日テックイノベーションは、今回の新規事業にとどまらず、既存事業を含め多様な事業を展開している。既に当初の枠組みを超えた連携が始まっており、引き続き豊富な専門性を活かした協業に期待している。
また、業務特化型AIエージェントの開発など、生成AI分野での新たな協業も視野に入れている。双日テックイノベーションが有する、幅広い業界・業務にわたる知見と展開力、そして多様なプロダクトやソリューションの開発・提供能力に、当社のAI分野における高度な技術力を組み合わせることで、新たな価値創造が可能となり、DX推進をさらに加速できると考えている。